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「勉強好きな子」にするためには、 「運動好きな子」にするほうが近道

こんにちは、代表の須賀です。

今回は、「勉強が好きになるには運動が大事?」というテーマで書きたいと思います。

「勉強もできて、運動もできる」

そういう子はクラスに1人2人は必ずいると思います。

そうした子たちは、どんな「力」を持っているのでしょうか?

大切なのは、「習得の力」と「集中する力」と言われています。

この2つの力は、運動だけではなく、何をするにあたっても「うまくいく要素」です。

とくに、保護者のみなさまがお子様に求める力であろう「勉強の力」は、勉強だけをするよりも「運動を通して」手に入れる「習得の力」と「集中する力」だけで、劇的に変わります。

「習得する力」が身につくと、子どもは次々にレベルアップしたくなり「習得の連鎖」が起こります。
これはどんな能力を高めるうえでも最高の循環です。

そして、習得をするために欠かせないのが「集中する力」です。
子どもは習得するのが楽しくなれば、そのために想像以上の集中力を発揮します。

つまり、運動を習得する喜びが集中力を養う力となるのです。
ですから、この2つの成功への循環を手に入れる近道として、運動を好きになることが大切だと言えます。

幼稚園、小学校で自信のある子とない子では差がつく?

もう1つ大切な力として特筆したいのが、「自信」です。

学校生活や家庭生活、特に横浜周辺の子はたくさんの習い事など、子どもたちの生活は大人よりはるかに忙しいものです。

そんな環境のなか、それぞれの時間で成果を出す子どもたちの多くは、自分に自信を持っています。

そして何より、勉強も運動もできる子はクラスでリーダーシップを発揮する子になります。

自信のない子どもたちが大半のなかで、自信がある子どもはリーダーとしての立場が多く回ってくるのは当然のことです。

リーダーとは生まれつき持った資質ではなく、リーダー経験の豊富さによって作り出されると言われています。

もちろん、リーダーになることが絶対に必要という訳ではありません。

かくゆう須賀も、今でこそ早稲田ユナイテッド横浜の「代表」などということをさせていただいておりますが、学生時代はリーダー役に指名されることが大嫌いでした 笑

小学校時代にリーダーをたくさん経験した子が、その後の人生も安泰か、というとそんなことはありません。

ただ、自信を身につけるためには、「できた!」というその子ども自身の気づきが必要です。

自分でやってみて、やれたという感覚をつけることイコール、自信につながります。

お父さんやお母さん、学校の先生、私たちのようなコーチ(習い事の先生)からほめられることで自信をつける子どももたくさんいます。

「運動」を通じて「習得する力」「集中する力」を身につけ、そして「自信」を経験することはとても大切なんです。

運動能力は生まれてから11、12歳までに決まる?

では、いったいいつから運動を始めたらいいのでしょうか。

結論から言うと、「早ければ早いほど良い」と考えられています。

人間の成長の過程のなかで、発達時期に違いはありますが、子どもには神経系の発達が盛んな時期があります。

その時期とは生まれてから第2次性徴(小学校高学年〜高校生ぐらいに起こる大人の体になる時期)までです。

細胞分裂が盛んに起こり、体の発達が著しい時期に神経系の発達はピークを迎えます。

これは、有名な「スキャモンの発育曲線」と呼ばれている理論です。(保育士などの試験によく出てきます)

「神経系」と書いてあるグラフを見ると、10歳~12歳あたりで神経系は、ほぼ大人と同じレベルになる、とされています。

イメージとして、幼少期までに自転車に乗れるようになれば、大人になっても久しぶりでも自転車に乗ることができます。
このような現象が神経系での習得と考えていただければわかりやすいかと思います。

しかし、大人になってからは習得に時間がかかるうえに、すぐに忘れてしまいます。

体に身につくのではなく、頭に記憶として残っているだけで体がついてこない。

これが神経系での習得とそうでない場合の違いです。

ですから、少しでも早く、そして、たくさんのことを体感することが大切なのです。

以前にもお伝えしましたが、だからといって幼少期から同じスポーツばかりをさせるのは子どもの身体にとってはあまり良いことではありません。

したがって、当アカデミーの幼児クラスでは、「足でボールを蹴る」だけではなく、「ボールを投げたり」「ボールを打ったり」「寝転がったり」することもOKにしています。

幼少期から同じスポーツ、同じ動作ばかりを続けると、青年になってからスポーツ障害が発生したり、身体のアンバランスが大きくなってしまう場合があるからです。

今回のまとめ

今回は、「勉強好きな子」にするためには、 「運動好きな子」にするほうが近道、というテーマでした。 勉強でも「できた!」「分かった!」と、子どもが自信をつけることはできます。 ただ、運動・スポーツのほうが「できた!」というのを実感しやすいと思います。 漢字を覚えても「よっしゃー!」というくらい喜べるかは分かりませんが笑、「リフティングが10回できた!」とか「試合でシュートできた!」というのは一生忘れられないような自信と思い出になるはずです。 早稲田ユナイテッド横浜では、こどもたちの自信をどんどん付けさせるために、あえて「大げさ」に誉めることもあります笑 「失敗を恐れない」気持ち、「やってみよう!」という気持ち、これを大切にしていきたいと思っています。

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